2013年10月4日金曜日

「眼の前にあるすべての事は、足るを知っている者には理想郷として映るが、足るを知らない者には世俗の世界にしか見えぬ。」

菜根タン、後集二十一(ひろさちや訳)より。


「吾、唯、足るを、知る」なのです。

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